3月16日に溝口由己教授のプロジェクト主催で第1回「3市連絡会」を開催予定です

「地方自治体と連携した少子化対策プラットフォーム構築」プロジェクトが主催する村上市・三条市・加茂市の第１回「３市連絡会」を、3月16日に開催予定です。3市の人口減対策担当者、及びオブザーバーとして新潟労働局（雇用環境・均等室）、新潟県（知事政策局、産業労働部）が参加される予定です。

「3市連絡会」の主旨は、「分析に基づく科学的な人口減対策に行政が取り組むことを大学が支援する」もので、「３市連絡会」自体が、国－県－市のタテの連携と、市町村間のヨコの連携形成により取り組み強化の場となることを期待しているものであり、本プロジェクトの今年度活動の１つの集大成である。　（文責：溝口　由己）

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地方自治体と連携した少子化対策プラットフォーム構築