白石典之教授が受入研究者となり、モンゴル科学アカデミー考古学研究所のBatmunkh Tsogtbaatar博士を招へいしました。
日本学術振興会「外国人招へい研究者(長期)」事業によるものです。期間は2022年7月から11月までの5か月間です。
Tsogtbaatar博士は旧石器時代とモンゴル帝国時代の考古学を専門とし、本学のほか東京都立大学などで研究活動を行う予定です。
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