田中良弘客員教授が行政法研究フォーラムにおいて原子力法に関する研究報告を行いました

2021年7月17日(土)、田中良弘客員教授が第20回行政法研究フォーラムにおいて研究報告を行いました。
同フォーラムでは「行政法学から考える原発問題」をテーマに４名の行政法の専門家が登壇し、田中客員教授は、福島原発事故後の放射性物質汚染対策について報告するとともに、事故対策における住民参加やリスクコミュニケーションの重要性について指摘しました。

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