奈良間千之教授が白馬村氷河学習会「白馬村の貴重な資源 – 唐松沢氷河と白馬連峰の雪渓を学ぼう!」で講義を行います

2020年10月21日
トピックス イベント 山岳研究

アジア地域の山岳研究プロジェクトの奈良間千之教授が、10月30日(金)に白馬岩岳山頂スカイアークで開催される白馬村氷河学習会「白馬村の貴重な資源 – 唐松沢氷河と白馬連峰の雪渓を学ぼう!」において講義を行います。お気軽にご参加ください。

白馬村氷河学習会「白馬村の貴重な資源 – 唐松沢氷河と白馬連峰の雪渓を学ぼう!」
日 時: 2020年10月30日(金) 14:30~16:00(開場14:00)
場 所: 白馬岩岳山頂スカイアークアクセス
     *晴天時にはマウンテンハーバーから唐松沢氷河を見ることができます。
     *荒天時には会場をウイング21に変更する可能性があります。
参加費: 無料(ゴンドラ乗車料金は参加者の負担となります)
定 員: 80名
申 込: 事前に参加申込みが必要です。
     定員に達し次第、申込みを締め切りますので、お早めにお申し込みください。
内 容: 

  • 第一部 講義「唐松沢氷河と白馬連峰の雪渓について」
     奈良間 千之 教授
  • 第二部 トークセッション「氷河と雪渓の活用について」
     奈良間 千之 教授
     松本 正信 氏(白馬山案内人組合 組合長)
     岩井 良三 氏(長野県学習旅行誘致推進協議会白馬支部 会長)
     鈴木 啓介 氏(大町山岳博物館 館長)

氷河学習会チラシはこちらをご覧ください。

写真:ポスター

 

関連リンク:
アジア地域の山岳研究プロジェクト
白馬村役場ウェブサイト